いや珍しい!!こんな珍しいことがあるなんて。
いつも何聞いても『わからん星人』の次男が自ら申告してくるなんて。
いえ、バカになどしてませんよ。
目の前に起こった事実をもとに、思ったことを述べただけです(笑)
今日は、旬の『たけのこ』尽くしのお弁当です。
筍の混ぜご飯弁当
- 筍の混ぜご飯
- 筍のソテー
- だし巻き卵
- 赤いウインナー
- 枝豆、ひじき煮(惣菜)
- フリルレタス、ミニトマト
- しば漬け
- りんご
会社の『たけのこ堀り名人』から、今年もいただきました。
あく抜きして持ってきてくれるので嬉しい。
タフなアラフォー女子は、3歳のお子さんを連れて、この時期は毎週たけのこ堀りをしているそうです。
超絶アクティブな3歳男子を連れて!って、タフ過ぎない?
前日準備の作り置きおかず
我が家の筍料理と言えば、炊き込みご飯か若竹煮ぐらいしかバリエーションがなかったので、さっそくソテー。
香ばしくて絶品でした。
筍の混ぜご飯の具は、ほんだし、麺つゆで煮込みました。
朝炊きたてご飯に混ぜるだけ。
男子高校生1年半ぶりに父と面会交流
笑うところじゃないかもだけど、ちょっと笑ってしまったゴメン。
母子家庭の我が家は、タイミングが合えばいつでも父と会っていいよ!っというスタイルです。
面会交流:離婚して離れて暮らす親子が定期的に会ったり、手紙や電話などのやりとりをして交流すること。
父は、保育園の行事ごとや学校行事にも都合が合えば必ず来ていたけど、コロナ禍からなんとなく疎遠?に。
長男は、スカイプやラインのやり取りを時々していたようだけど。
次男は、なぜかラインがうまく父に届かず、何かあった時のやり取りはすべて長男経由でしていました。
コロナ禍でなかなか会えなかった父と、春休みに1年半ぶりに会ってきた子ども達。
いつもは関西に住む父が迎えに来るのですが、今回は祖父母にも会うために、こちらから電車で向かうことに。
兄弟での電車旅は2度目です。
前回は、父が電車のチケットを送ってくれたので、乗る時間に行くだけだったのですが、今回は長男(大学1年)が『自分でチケットを買いたい!』っと言って、行き方を調べチケット予約をして購入していました。
(電車代は後から父に払ってもらいました←ここ重要(笑))
2泊3日の旅を終えて帰ってくると、どっと疲れた様子の次男。
父さんにでっかくなったなぁ~!っと言われたとか、爺ちゃんにも大きくなったとお腹を触られたとか、聞くと教えてくれました。
次男は時と場合によるけど、聞かないとあまり自分から話してくれません。
長男は逆に『父さんヘルニアがまだ良くならなくってリハビリしてるらしいよ!』っとか自分から色々と話すタイプ。
2人とも機嫌しだいなところはあるけど。
海遊館やUSJ、お寿司に焼肉も連れて行ってもらい、1年半分の時間を取り戻すかのようにハードに楽しんできたようです。
でも、さすがに1年半も会ってないと久々すぎて結構気を遣ってたみたい。
略して『気疲れ』(全然略してないし、、、。)
車窓から見える景色がとても良くて気に入ったらしい。
我が家は男子2人なので、父の存在をなくしてしまわないようにしたいなっと思ってるけど、会う機会が減ってしまうとやっぱり存在は薄~~~くなってしまう。ただでさえ薄いのに。
子ども達のなかでの父親像ってどうなんだろうか?気になる。今度聞いてみようかな。
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ゆうさんちの兄弟、、まさしく、わたしが考えている長男、下の子気質だね(*^-^*)
上の子って、生まれた時から親と会話する習慣がついているみたい。
親に報告する習慣ってやつ?
親も最初の子だからすべてが新しい体験だし、興味深々だからね。
下の子になると、そこを同じように接するのって難儀でしょう?
だから親への対話の仕方が長男と違ってくるんだと思うんだ~。
これ、わたしが色々と修行して知ったこと(^_-)-☆
父との交流課~。
我が家は母が父から遠ざけようとしていたから…
会ってはいけない存在でした。
会って話したいし、どうしているのか気になります。
わたしは長女なので、小さい頃に可愛がってもらった記憶がしっかり残っているんですよね(^-^;
応援p(^_-)-☆
ハピさん
上の子、下の子気質ってあるんですねぇ〜。
私はまだまだ修行が足りませぬ(°▽°)
親の存在って環境によって色んな形があるけど、どんな形であれ、プラスに変換して考えられる方がお得だなって思ってます。