待ちに待った金曜日です。
先週末から子宮内膜症の影響で痛みがひどく、絶不調なのですが、そんなことも言ってられずになんとか持ちこたえました。
もうすぐ3ヶ月に一度の検診なので先生に相談しよう!
でも毎回、閉経まで付き合うしかないね~!っと言われるのがオチなのですが。
クリームシチューのお弁当
- コーンたっぷりクリームシチュー
- おにぎり(鮭とわかめ、辛子明太子)
- キウイ、りんご
今日から長男のテストが始まります。
午前でテストは終わるのですが、昼から学校で自習時間。
いつものルーティンとなってます。
食べ過ぎると眠くなるというので、毎度毎度テスト期間はいつもより量少なめです。
頑張って!と言う派?言わない派?
私は極力、子どもに『頑張って!』っという言葉を言わないようにしています。
頑張っている人に対して、さらに『頑張って!』の言葉はプレッシャーを与えることになるっとよく言われていますが、確かに場合によってはそうだな!っと思い極力言わなくなりました。
なのでいつも『楽しんで!』という言葉を伝えます。
どんな状況でも楽しめる心の余裕を持って欲しい!っという想いもありますが、深く考えすぎずに、前向きに過ごしてほしい!っという想いの方が大きいです。
高校入試の時も、朝送り出す時に『楽しんできて!』っと言って送り出しました。
子どもは、『うん!』っと力強くうなずき出かけていきました。
頑張って!のかわりに楽しんで!の言葉を伝えています。
そして最近のことなのですが、長男がほぼ毎週試験で、なんだか大変そう。
『もう嫌だーー!やりたくないーー!』っと弱音をはいていました。
弱音のタイミングで『楽しんで!』はさすがに言えない。
楽しめるかーーー!っと返ってくるのがオチです。
そこで私が『○○(子どもの名前)なら出来るよ!』っと励ましたんです。
でも返ってきた言葉が『それ絶対言ってはいけない言葉だよ』です。
『ダメだった時に気持ちが立て直しにくくなる』っと言われたのです。
『じゃあ、こんな時はどんな言葉が正しいのかな?』っと長男に問いました。
すると『背中を押すような言葉が正しい、普通に頑張って!でいい』っと言ったのです。
いや~、頑張ってるの分かってるから『頑張って!』の言葉は使わない方がいいのかと思っていましたが、場合によっては『頑張って!』の言葉も必要なのですね。
場合によってが難しい!
子どもから学んだ日。
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あぁ~なんか分かるかも。
頑張ってでも平気なときあるかも。
ココロが荒れていなければ「頑張って」でもなんにも気にならないかもしれませんよね。
笑顔で言う言葉ならきっとなんでも平気なのかも?なんて、まだ思春期駆け出しなので分からないだけかも(^▽^;)
というか「頑張って」だろうがなんだろうが、わたしの言葉は空気のように流れているだけかも~(笑)
子宮内膜症かぁ。
わたしも子宮筋腫があり、もしかしたらこのせいで便秘?なんて思ったり。
先生に「子宮を取るのもひとつだよ」と軽く言われましたが…
なんの支障もないんだって(^-^;
でもなんだか怖くて…
あと何年かだから、このままお付き合いしようと思っています。
応援p★です(^_-)-☆